FX会社のビジネスモデル

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FX会社のビジネスモデル

日本でFXが本格的に運用されるようになって、有象無象のFX会社が設立されました。当初はFXに関するルールがまだあまり緩かったこともあって、乱立という言葉がぴったりくるような状況でした。しかしその中で問題のある営業をしているFX会社も問題視されるようになって、現在では規制がかけられるようになりました。今ではかなりFX会社の数は少なくなりましたが、それでも新しくFX業界に参入しようとする企業は後を絶ちません。なぜFX事業に興味を持つ企業がいるか、それは日本のFX業界におけるビジネスモデルが関係しています。

現在の日本のFX会社では、トレーダーが負ければ負けるほど利益のあげられるシステムになっています。現在はスプレッドの狭さを売りにしているFX会社が多く、中にはインターバンクの提示しているスプレッドよりも狭いところもあるほどです。よってFX会社としてみれば、スプレッドで利益をあげるのは難しい状況になっています。また投資家が利益をあげるとインターバンクとの手数料だけでなく投資家の利益分を投資家に支払わないといけません。つまり投資家が勝って儲ければ儲けるほど、FX会社としてみれば損失を計上するビジネスモデルになっています。逆に負ければ負けるほど、FX会社は利益をあげられるシステムになっています。

現在の日本は低金利政策がずっと続いていて、何百万円預金をしても付いてくる利子は数百円程度です。預金をしているだけでは資産を増やせないということで、個人投資家が資産運用に参加するようになっています。現在自宅のパソコンやスマホを使って運用できる手軽さも、個人投資家の増えている要因となっています。個人投資家が多く参入してくると、それだけ資産運用に関してあまり詳しくない人が投資する形になります。ということはうえで紹介したFX会社のビジネスモデルに基づけば、儲かる商売になりやすいのです。

しかし日本のFX業界はまだ歴史も浅いですから、発展途上の段階にあるといっていいです。今後このビジネスモデルも変化してくる可能性が十分あります。現在では取引手数料を取らないFX会社が多いです。しかし取引手数料を取るようになれば、もし投資家が勝って大きなロットになればなるほど、手数料も増えていきます。手数料をトレードのたびに支払わないといけないといわれると、投資家はそのFX会社を利用するのを躊躇するかもしれません。しかし上で紹介したように、投資家が勝てばFX会社の利益になるというビジネスモデルになります。このようなビジネスモデルのほうが、FX会社と投資家の信頼関係も構築しやすいのではありませんか?

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